【カルシウムが不足して細胞が正常に働かなくなると、老化が早くなって10年後には大きな差になって現れる】
そんなカルシウム不足の兆候は、日常生活でも現れるのです。
兆候1 まぶたがピクピクする
兆候2 突然足がつる
兆候3 女性の場合、生理不順が酷くて辛い
兆候4 もの忘れが激しくなかなか思い出せない
兆候5 ちょっとした事でイライラする事が多い
思い当たるあなたは要注意!
口から摂取されたカルシウムは小腸へ到達すると、ここで吸収され血液へと流れ込みます。 血液に入ったカルシウムの大半は、あなたもご存知のように「骨」に蓄えられるのです。
ちなみに骨の成分の25%がカルシウム。
作られたカルシウムは、必要に応じて溶かされた状態で、再び血液へと戻って全身の各細胞へと運ばれます。 では、細胞に入ってカルシウムは何をするのか見てみると、じつは入ってすぐ出ていくのです。
『あなたが身体を動かすのも心臓が動くのも全て細胞の働き。カルシウムは細胞が活動する為のスイッチを入れます』
そう!カルシウムは身体にある全ての細胞のスイッチを入れているのです。
カルシウムは血液と細胞外液に常に存在しています。このカルシウムが細胞内に入り、 酵素と結びついて細胞のスイッチをONに入れます。そして、離れる事でスイッチはOFFになり、出口を通って出ていく。
コレを繰り返しているのです。
この時、 細胞に入るカルシウムの数は1つだけ。『一つ入って一つ出る』これが大原則! しかも、このカルシウムが細胞に入ってから出るまでの時間はなんとわずか0.1秒!
そう!あなたの身体にある60兆個全ての細胞のスイッチを入れてくれるものこそカルシウム!
普段何げなくしている朝起きたり、歩いたり、食事を摂ったりといった行動も実はカルシウムのおかげだったのです。
筋肉細胞では、細胞内に入ったカルシウムが酵素のスイッチを入れることで筋肉が収縮します。 そしてカルシウムが酵素と離れて細胞スイッチがオフになり、細胞を出ていくと筋肉は弛緩します。
このカルシウムの働きが繰り返される事で、私達は普段の生活で走ったり食事をしたり出来、 また心臓や血管など各器官が正常に働くことができるのです。
ホルモンの分泌細胞では、カルシウムが細胞に入り、酵素と結びつきスイッチを入れる事でホルモンが分泌。 女性ホルモン等の分泌にも欠かせない大切な役割を担っているのです。
そして、身体を外敵から守る免疫細胞ではカルシウムが細胞に入り、 細胞のスイッチがONになることで初めて外敵に対抗するようにT細胞やB細胞が活性化するのです。
このようにこれらの各細胞のスイッチを入れ、あなたの身体を24時間休み無く守ってくれるものこそカルシウムなのです!
カルシウム不足になった時に最も影響を受ける場所それが『脳』。 脳細胞において、カルシウムが出入りする時間は0.0001秒!
実にからだの細胞の1000倍のスピード!
つまり、それだけカルシウムを必要とし、また影響も大きく受けるというわけなのです。
カルシウム不足はこの脳細胞の減少スピードを加速させ、痴呆やアルツハイマーを誘発してしまうのです。 すぐにイライラする若者やもの忘れをするあなた!10年後のあなたの脳は危ないかもしれません。
続いて、<<マグネシウム不足でスカスカ骨に!>>をご覧ください。